新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、
誠にありがとうございました。
たくさんの出逢いに支えていただき、
心より
感謝申し上げます。
本年も変わらぬお引き立て、
一層のご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます。
TEL.0823-42-1645
〒737-2133広島県江田島市江田島町鷲部1丁目40-3
たくさんの魅力的な
GO Toイベントで
にぎわっていますが
私はやはり
お墓優先です(*^^*)
今回は、昨年の春彼岸から
年4回
お墓の清掃を
させていただいています
M様のお話しです。
県外からお墓参りに
帰省するのがこれから先
難しくなりそうなので…
お墓の清掃をお願い出来ますか?
おとなりのT様の
お墓に来ていたときでした。
こういったご縁は、
大切にしていますので
断わる理由なんてありません(‘◇’)ゞ
2019年3月清掃作業前
狭い箇所からの
雑草をやっつけたいですね( `ー´)ノ
清掃作業後
雑草を除去したあと
お墓も水洗いして作業完了です。
気持ちいいですね(*^^*)
しかし、
なぜかモヤモヤ(-_-;)
雑草が生えている原因
それが
作業を行なった
私には分かるからです。
そこを改善しない限り
雑草取りの繰り返し( ノД`)
では、どうすれば?
狭い箇所から
生えている雑草は
コンクリートのひび割れによるもので
雑草が生えるばかりではなくて
そこから
雨水が流入し
地面の土をもっていき
地盤に影響を及ぼす可能性が
高いのです。
そうゆうデメリット(-_-;)
気がついてしまうと
目をつぶって知らんぷり?
とは、いかないので
ひび割れ箇所へ
モルタルを流し込み
コテ仕上げしました。
それから
次の清掃日
真っ青な空の下
枯れた花がむなしくも、
雑草は生えていませんでした(*^^*)
少し手を入れてあげると
その後の
お墓参りにも
雲泥の差がでるのは
ご想像いただけるかと存じます。
今年のお盆の清掃作業後、
初盆の灯篭を立て
手を合わせ
作業完了しました。
10月末
ご家族様の命日に合わせて
作業へ行ってきました(*^^*)
早いもので、8回目の作業完了です。
回数を重ねるごと
愛着が湧いてくるのは
確かなことで
その分
作業が終わったあとの
喜びもひときわでした。
思えば
今回のM様とのご縁に限らず
ご縁とは、
不思議なもので
たくさんの方々との
めぐり逢い
ご縁がなければ
今もこうして
出会えていないかも?
本日もありがとうございました。
「次の世代に、しっかりしたものを
残して想いを伝えていきたい。」
もうじき、
梅雨前線が近づきはじめ
梅雨入り間近?
そしてまた、見えない敵との対策に
戸惑いの頃でした。
納骨のお手伝いをさせていただいた
K様からのご相談です。
お参りしやすいように、
また、
お墓の近くに住む親戚に
負担をかけないように
よっしゃー!
「お墓参りに江田島へいくぞう」
そんなふうに思える
家族のパワースポットにしたい。
何度かの打ち合わせや、
類似した事例工事を
見に行って頂いたりしました。
10月初旬
天候によるコンクリートの工事の
影響が出にくいであろう
ベストシーズンに予定通り
取り掛からせていただきます(‘◇’)ゞ
お墓のまわりの
まさ土をスキ取っています。
こういったところは
機械に頼らず
地道にコツコツと(;^ω^)
さて、スキ取りしたまさ土はというと、
ズバリ
K様邸のアプローチで
再び活躍(*´▽`*)
奥の方から一輪車で運び
そう、
バランスとりにくいのは
もうひとつの一輪車のほうが
難しいのですが、
こちらの一輪車の
なかなかしんどいのです(≧◇≦)
あれっ(゚д゚)!
花が、
きれいに咲いてる(*^^*)
さっきまではなかったのに
どしたんこりゃ(・_・;)
いや、
まさ土を敷く前までは
気付かなかったのですが、
これはこれは
なんとも言えない
癒しを頂きました。
こういうのは大好物です。
元気もらえますね(*´▽`*)
立派なお庭も
ご先祖さまのまわりに敷いてた
まさ土で
さらにパワーアップしましたね(*´▽`*)
コロナ禍で帰省が難しいところ
工事の進捗状況のお知らせを兼ねた
ブログでした。
工事はまだまだこれからです。
引き続きよろしくお願いいたします。
本日もありがとうございました。
暑い暑いもお彼岸すぎると
過ごしやすくなりましたね(^-^)
今日は、真夏の現場の必需品
そう
扇風機のついた空調服の
お手入れをしたいと思います。
さて、
バッテリーユニット、ファンを
取り外すとこんな感じです。
さらに分解してみると(*_*)
かなりの汚れです。
ワンシーズンでこんなに…なのです(;´д`)
しかし、この分解方法を教えてもらい
いままで、できなかったファンの
清掃をしていきたいと思います。
実は、
ここまで分解するのに
プラスチックのツメを
パッキン折ってしまいそうで
かなりの集中。
実はイライラ(-_-;)
そうゆうシビアなシロモノでして(~_~;)
分解後は
きれいになるのが目に見えるので
楽しいですね(*^^*)
お疲れ様、また来シーズンお願いします(*^^*)
本日もありがとうございました。
今年は特に、大変な状況にあり
一日も早い終息を
願い続ける毎日です。
加えて
長い梅雨で
お墓工事は遅れ気味(>_<)
フラストレーションがたまる日々。
どうにか
お盆までの仕事も終えて、
13日、お盆明けの仕事のしたくをして
帰る間際。
資材置場で、
ガサゴソ
手のひらをおもいきり
広げたくらいの
おっきい亀🐢
なんだよ!
おめえかよとスルー
しかし
もっと冷たい眼で
こちらを
ガン見(-_-;)
ヤツだ‼
試合開始のゴングなんてもの
ないよ‼
いきなり戦闘モード
空調服のファンの音だけが
虚しく空を斬る。
数十分
いや、
数分だったかもしれない。
とても長い時間
睨み合いの末
ゲットしました(≧◇≦)
そう、
このあたりでは
「はみ」と呼んでいます。
あの冷たい眼差しで
目が合ってしまうと
スルー出来ないですよね(≧◇≦)
一升瓶に
ビビりながらも
入れることが出来、
しばしドヤ顔( `ー´)ノ
これから
焼酎付けにする過程を
毎日更新‼
え?
もう見たくないよ?
失礼いたしました<(_ _)>
本日もありがとうございました。
こんな大変な状況の中
いいえ
こんな大変な状況だからこそ
行かねばならない場所がある。
おそらく
混みいった所には寄らず
もちろん法定速度内の
ストイックなドライブだったことでしょう。
どうしても
O様のお墓の完成を
この目で見たい。
と、
いつもの私なりの
勝手な前向きな解釈なのですが、
ついに香川県より
あのお方が…
降臨。
砂利のランウェイを
颯爽と登場。
ちょっと
油性マーカーないん?
へ?
正面に刻まれた文字の
「和」の下に
マジックで「伸」
を書いてええか?
と、トークのセンスも
お洒落ですね(*^^*)
令和元年11月
香川県高松市庵治町大丁場
和伸石材丁場見学
この時にO様に
掛けてもらった言葉が
心に響き、
原動力になったのは
間違いないと思います。
お墓が完成したら
見に行くぞう!
マジっすか?
和伸アニキ
いえ
和伸社長(^-^)
「有言実行」
極太うどんのようなご縁
いただきました(*´▽`*)
令和2年7月
本日もありがとうございました。
六月いよいよ
工事スタートです。
草がぎっしりです。
これはもう免れない自然の摂理なのです。
根こそぎ表土を
スキ取りましょう。
墓地の工事も非常に大事。
職人の技量、采配で
かなり差が出ると
思います。
お墓の文字彫刻。
こちらも肝心な作業(・_・;)
まず、
正面の文字のレイアウトです。
いくつかのパターンから
好みをチョイス!(^^)!
O様の前向きな想いが
インスパイアされた
原寸原稿を貼り付け
文字彫刻スタンバイ完了です(*´▽`*)
現場は一気に生コン打設です。
コンクリートのコテ仕上げ(*^^*)
実は、時間との戦いでもあるのです(>_<)
気温上昇でコンクリートの
乾く時間が(固まる時間)が
早まってしまうのです。
うっかり他の用事でも
急に入ると
ゴメンナサイ今は、身動き出来ません<(_ _)>
ブログはサボっても
現場はキッチリ!(^^)!
梅雨の貴重な晴れ間
無事に完成しました!(^^)!
無事完成と、安堵したのもつかの間
時間差で
筋肉痛もやってきました(≧◇≦)
本日もありがとうございました。
庵治石三昧で
お腹いっぱい(≧◇≦)
では、
香川県では別腹とも言われている
うどんを食べに行きましょうヽ(^o^)丿
太くて長いうどんは、
弟子の頃よく食べさせてもらった
当時のままで、
一度食べたら忘れられない美味しさです。
このうどんのように、
太く長く切っても切れないのが
「ご縁」
大切にしていきたいですね。
あー!
だから
うどんは、
噛まずに飲み込めって言われてたのかな(・・?
さて、
お次はケーブルカーに乗って
八栗寺に向かいます。
リアルにパワーが伝わってきます(*´▽`*)
良く晴れた絶好の見学日和です。
実は、もうひとつお約束のパワースポットへ
ご案内!(^^)!
私のブログでも、
一度記事にしていますから
ご興味がございましたら
探してみてくださいね<(_ _)>
一日ではとても足りないほど
見どころ満載の栗林公園でした。
見返り獅子など置石も楽しめますね。
本日もありがとうございました。
丁場からおりても
まだまだ興奮冷めやらぬ(≧◇≦)
再び、ナンバリングされた原石を見せてもらうと
また、違った見方ができるので
おもしろいのです(*^^*)
おなじ丁場でも
採石位置により若干の目合い、色見
最大の特徴でもある斑のパターンなど、
合わせにくい繊細さを持つ庵治石細目。
あとで手を加えて
合成したりすることが
出来ない
完全無欠の天然石。
故に、
お墓一基分の注文に応じての石取りも
庵治石の特徴を捉えている社長ならでは…
注文書の石の大きさ、使用する量を見極め、
この子らでいけるんちゃうん!
なんとも曖昧な石取りなのでしょう(;^ω^)
それもそのはず、
大口径で切削、
最終的な本磨きまでに至るまで
庵治石を知り尽くした職人さんの
厳しいチェックを通過しながら
ひとつの仏石(竿石)が
出来上がるまで
何度も石を取り替えて
やっと
産地お墨付きの
お墓が出来上がるのです。
切削後、原石では目視出来ない
イレギュラーに対応すべきの
ナンバリング供給なのです。
今日も和伸社長、漢気発揮!
良質な細目厳選ドストライク(≧◇≦)
本日もありがとうございました。