実際にふれると
なにかしら感じられるものがあります。
水晶と同じ硬さと言われる庵治石細目。
徳をさずかる。
私は
そう感じています。
この山から
始まる物語。
体感してみませんか(*^^*)
(特別な許可を得て入山しています。)
本日もありがとうございました。
TEL.0823-42-1645
〒737-2133広島県江田島市江田島町鷲部1丁目40-3
庵治石三昧で
お腹いっぱい(≧◇≦)
では、
香川県では別腹とも言われている
うどんを食べに行きましょうヽ(^o^)丿
太くて長いうどんは、
弟子の頃よく食べさせてもらった
当時のままで、
一度食べたら忘れられない美味しさです。
このうどんのように、
太く長く切っても切れないのが
「ご縁」
大切にしていきたいですね。
あー!
だから
うどんは、
噛まずに飲み込めって言われてたのかな(・・?
さて、
お次はケーブルカーに乗って
八栗寺に向かいます。
リアルにパワーが伝わってきます(*´▽`*)
良く晴れた絶好の見学日和です。
実は、もうひとつお約束のパワースポットへ
ご案内!(^^)!
私のブログでも、
一度記事にしていますから
ご興味がございましたら
探してみてくださいね<(_ _)>
一日ではとても足りないほど
見どころ満載の栗林公園でした。
見返り獅子など置石も楽しめますね。
本日もありがとうございました。
例大祭の朝一番
これから
江田島八幡宮へ
向かう準備!(^^)!
私は一足先に
江田島八幡宮にいました。
宮司様からご依頼の
あの石のお披露目です(*´▽`*)
そう、コレコレ
文字彫りの作業も
順調に進み
据付工事も無事に完了
予定通りです!(^^)!
さあ!
氏子総代様、自治会長様に
見守られて、
作り手としては、
何とも言えない瞬間です(≧◇≦)
おやっ
これは、もしかして
庵治石では?
そうです~
さすがお目が高い(゚д゚)!
実は、この石
庵治石細目とは、
俗にいう
墓石材のメルセデスと
云われてるほどなのです。
今回、特別に
計らっていただきました!(^^)!
今回の庵治石植樹記念碑の
後ろに
どっしりと構えている
石灯篭。
昭和七年九月吉日に
建てられたものですね(゚д゚)!
当時、
どのような道具で
どんなにして加工したんだろう・・・
ある程度
想像はつきますが、
見事ですね(*´▽`*)
どこか懐かしい
なにか魅かれる(*´▽`*)
それもそのはず、
祖父たちが
納めた石灯篭なのです。
なんと当時の写真が見つかりました~(≧◇≦)
祖父たちのつくった石灯篭の前に
記念すべき石碑を
制作させて頂き
大変感慨深いものでした。
本日もありがとうございました。
なにがでっきょんな?
それ
うちんくの石とちがうん?
讃岐弁でこう言われると
シメシメ(*^^*)
例大祭の当日
もうひとつの
イベントがあります。
江田島八幡宮宮司様より
ご相談を受けて
石種の選択をまかせていただいたのですが、
新しい時代の奉祝行事。
最高のものを
お約束致します(‘◇’)ゞ
穴をあけて
sus304丸棒を接着する準備が
出来ると
なんだかアイスキャンディーみたい(笑)
美味しそう(≧◇≦)
続けて、
文字彫りの準備に
取り掛かります(*^^*)
宮司様より
頂いた原稿をもとに
パソコンにデータをうちこみ
原寸大の原稿を作成して
再度確認です。
さて実は、
本日据付工事に行ってきました。
15日の例大祭の前に
除幕式です。
お近くの方はぜひ
ご覧ください。
例大祭の記事と一緒に
ご紹介できたらと思います。
本日もありがとうございました。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
危険を避けていては、
大きな成功も有り得ない・・・
そんなたとえが真っ先に頭に浮かびます。
良質な子(大島石)を
求めて
突き詰めていくと、
「地獄谷」と呼ばれる
丁場に足を運ぶことになりました。
そこから生まれた子(大島石)たちは、
どの子もカワイイ(*´▽`*)
注文に応じた大きさに
仕上げられた子たち(*´▽`*)
どんな風に育てられ、
どんな方のもとへ
嫁いでいくのでしょう(*´▽`*)
「貴婦人」とも呼ばれる「大島石」
きっと、
どなた様も喜んで頂けると思います。<(_ _)>
写真協力
「地獄谷」
大島石・山西石材さんでした。
今年も
大島石絶好調ですヽ(^o^)丿
よろしくお願い致します。<(_ _)>
山西石材・社長
小田 和比古氏
ジャスティス(≧◇≦)
小田社長のブログをご紹介します。
めちゃお洒落です(*´▽`*)
博打岩で必勝祈願して
急いで先頭集団の元へ・・・
ギリギリ間に合いました~ パシャ
この辺りからだんだんと急傾斜になってくるから
ケガしないようにね!
目指す「頂」は
もうすぐです。
フェイス・スタンプラリー!
クリアおめでとうございます!
さあ、ここから特に気をつけましょうね!
さて、問題です!
今年の干支を教えてください。
かいくん
大正解です!
ものまねでアピールしてくれました。(笑)
だんちょカメラからの・・・
かいくんの顔をクリック!
常にサービス精神旺盛です。
登りきれば頂上だよ~
今年も
サンフレッチェ応援
よろしくお願い致します。
まかせてください!
古鷹山頂上からの江田島湾です。
昔は、
江田島湾と、その向こう側の外海が、
つながっていて舟で、往来していたそうです。
頂上から見ると、その時代の風景が
想像できそうです。
では、記念撮影おねがいします!
ん?
白目むいてる子を探せ!(笑)
今年も、登ってきました!
新春恒例になりつつあります
「古鷹山登山!」
私なりのご報告です。
少しお付き合いください 。
当日
午前8時に集合しました。
にも、かかわらず
やや遅刻ぎみの「だんちょ」さん
なんでも、新年の挨拶を考えるあまり
寝つきが悪かったみたい?です。(笑)
いよいよ
鷲部青年團団長「だんちょ」さんのご挨拶!
無事に大役を務めてもらい、
古鷹山登山はじまり~
子供さんも頑張って頂上をめざします。
この道細くなっているけど、通れるの?
子供さんのあどけない表情。
大丈夫でした~!
途中の細い道も難なくクリア!
頂上まで500メートルよりまだ手前で
休憩をとりました。
「去年は、雪積もってたんよね!」
(アーカイブ2015年1月「雪化粧」より)
そうです!
去年は、珍しいことに雪が積もってましたね。
今日は、
比較的暖かい日で
着こんでた私は、少し汗をかいていました。
頂上まで500メートル付近に
なにやらパワースポットの予感が・・・
今年の抱負・野望を願掛け!
また、博打運をパワーアップさせるスポット?
「博打岩の伝説」とは?
早速「博打岩」に潜入!
本当に焚火の痕らしき焦げた模様が・・・
ほんまに~?
勝負運パワーアップ間違いなしですね!
to be continued
大島石・丁場見学へO様ご家族をお連れして
行って来ました。
大島へ渡る手前の大三島、多々羅しまなみ公園に寄り
恒例の行事をしていただきましょう。
ご協力ありがとうございました。
私の雨男パワーを消し去ったO様ご家族。
ほんとよく晴れて景色も最高でした。
大島へ渡り、よしうみいきいき館で食事して
木陰で午後のスケジュールを確認するフリをする私の休憩時間 。
実は・・・来島海峡急流観潮船に
13時30分に予約していました。
定員44名の船でした。
行って来まーす。
船上から見る来島海峡大橋です。
橋のケーブルを固定する巨大なおもりです。
海底から約90メートル、海面から約60メートル
コンクリート15万㎥使用されています。
御存知「坂の上の雲」のロケで使用された28センチ榴弾砲が
小島の港前に設置されています。
今回の潮はおだやかだったため
荒々しい渦潮は見えずらかったです。
また次回、10ノット、落差2メートル、
時速18キロに挑戦したいです。
新たなパワースポット発見しました!!
幸福の鐘をならして、わらべの頭をなでてください。
幸せを呼ぶわらべです。
私も丁寧になでなでしましたよ~(笑)
O様、大島石・丁場見学大変お疲れさまでした。
ご協力ありがとうございました。
ご主人様のお墓づくり、精一杯頑張らせていただきます。
もう・・・
石物語が始まっていますね。
山西石材・小田社長とパシャ!!