急いで、蜂の針を抜き(つもり)
毒を絞りだし(つもり)
かばんに忍ばせていた
アドレナリン注射を手に取り・・・
アナフィラキシー反応に備えて
安静に様子をみてみる。
しかし
私もバケモノ級
急いで帰り
刺された手首あたりを
水で洗い流す(・_・;)
スズメバチじゃなくて良かった(*´▽`*)
本日もありがとうございました。
TEL.0823-42-1645
〒737-2133広島県江田島市江田島町鷲部1丁目40-3
急いで、蜂の針を抜き(つもり)
毒を絞りだし(つもり)
かばんに忍ばせていた
アドレナリン注射を手に取り・・・
アナフィラキシー反応に備えて
安静に様子をみてみる。
しかし
私もバケモノ級
急いで帰り
刺された手首あたりを
水で洗い流す(・_・;)
スズメバチじゃなくて良かった(*´▽`*)
本日もありがとうございました。
ようやく梅雨入りですね。
前日
少し骨休めできるかなと資材置場の
かたずけを・・・
そこで、
またしても
あしなが蜂と遊んでしまい・・・
不覚・・・((+_+))
私にも背番号8を・・・<(_ _)>
ようやく腫れがひいて
細腕復活!(^^)!
いえ、
まだまだ養生中(笑)
さて、いよいよS様お墓工事の
全貌が明らかに(*´▽`*)
お墓は
男気社長様、並びに
その持ち味を十二分に
引き出して
本気で向き合う
加工石屋さん
感謝感激でございます。(*^^*)
さて、
石垣の修復工事はどうなった?
もちろん私も、
目の前の仕事はいつも
リミッター解除の
本気のフルスロットル!(^^)!
まず、
据えられているお墓・巻石
そして
石積みを解体していきました。
作業に集中するあまり
写真が少ないのが心残りなのですが<(_ _)>
割石を上から三段解体撤去して
埋め立てられた土を
取り除いています。
少しずつ解体していくうちに
おのずと
どこが悪かったのか
どこをどうすればいいのか
答えはでてくるものです。
まず、石積みの裏側を
コンクリートで
補強してあげましょう。
バックホーで、できるだけ
土を取り除いて
あとは
ひたすら
つるはしスコップで
遺跡探索隊のオファーも、もしかしたら?
さあ!
整いました。
コンクリートを
鉄製の専用のじょうご型のバケツへ
入れて
吊って運びます。
解体した割石を
裏側に並べて
どんどんコンクリートを
打設していきます。
コンクリートを上段まで
込めて
やっとひと息(*´▽`*)
「これでもう大丈夫。」
道路側の石垣の
補強コンクリートが終わりました(*´▽`*)
コンクリートが固まるまで
あせらず養生(*^^*)
私も養生(*^^*)
また来週👋
本日もありがとうございました。
今日はお墓のクリーニングを
ご紹介したいと思います。
以前作業させて頂きました写真の
整理などに追われ
ブログ公開できない日々が
続いてますが、
少しずつ
ご紹介出来たらと思います。
思えば、
記憶に新しい
あの豪雨災害の頃からの
お墓工事の記事が
未完成のままで
せっかくブログ許可頂いた
お客様にも申し訳なく思います。<(_ _)>
一生懸命・・・
いや
本気の全力投球フルスイングで
一日も早くブログ公開できるよう
追い込んでいきたいです。
お墓のクリーニング・・・
新しく建てた状態に
どれだけ近づけるか・・・(・_・;)
これに尽きると思います。
こちらのお墓は
建てられて
およそ30年経過しています。
今回お客様からのご紹介でご縁いただき
先日作業させて頂きました。
海のそばなので
いつも
潮風があたり
時には、台風の影響で
海水を直接浴びてしまうこともあるでしょう。
石にとっては
とても
過酷な現場と言っても過言ではありません。
しかし、
ここでも大島石の圧倒的なパワーを
目の当たりに・・・
丁寧に
工程をわけて
専用の洗浄剤や
家宝の砥石で
磨きあげていき、
頑固な水あかもスッキリ
ほぼ新しく建てられた状態に
近づけたと
プロ根性むき出しドヤ顔のまま
施主様へ、完成のご報告。
もちろん
喜んで頂きました。
お墓参りのたびに
お墓も水拭きしてくださいね(*^^*)
本日もありがとうございました。
新しい時代から
早いもので
一ヶ月経ちましたね。
令和元年と
書かれた書類を
たくさん目にするようになりましたね。
気がつけば今月も、
一月行く・二月逃げる・三月去る状態で
バタバタと過ぎ去った五月。
五月・・・(・・?
当てはまる言葉見つからず・・・
さて、その日は
久しぶりの雨で
工場の仕事を
区切りのいいとこまで終わらせ、
急いで
行きたい場所がある。
焦る気持ちを落ち着かせ
車走らせ
着いた場所とは、
そうです(*^^*)
平成最後のS様家のお墓です。
完成してから
一ヶ月余りでしょうか
いわば、一ヶ月点検みたいなものですが・・・
雨の日というのは
庵治石を
より魅力的に見せてくれるので、
現場作業中の雨は
とことん大嫌いですが、
今日は
特別です(*´▽`*)
う~ん(*´▽`*)
なんとも言葉にならない感無量。
あえて言わせて頂けるなら
上品さ極まりない
チックショー
男気・和伸アニキ~贅沢に石どりしてくれてる~(≧◇≦)
(急に馴れ馴れしくなる私・和伸社長すみません<(_ _)>)
贅沢な石どりとは・・・
うまく伝えられないかもしれませんが・・・
庵治石細目のお墓になり得る石は
わずか3%に満たないと言われ、
同じ丁場でも
数メートル位置が変わると
微妙に色、目合い、斑のパターンも
変わってくると言われています。
それ故に、カタチさえ出来ればいいと、
いう事は、全く当てはまらず
時には、カタチは出来ていても
いろんな問題に差し掛かり
作り変えを余儀なくされることは
多々あることです。
これは、庵治石に関わる全ての職人さんの
本気であり、
この基盤は今後も揺るぎないものと
確信しています。
そんな背景を
思い描きながら
つい
極上を目の当たりにして
発した言葉だったのです。
一月行く・二月逃げる・三月去る
五月ご機嫌(*´▽`*)
本日もありがとうございました。