お墓クリーニング~納骨法要に向けて~

四十九日法要に納骨される施主様

 

初盆に納骨される施主様

 

お彼岸に納骨される施主様

 

様々だと思います。

 

共通しているのは

 

納骨に合わせて

 

故人の法名をお墓に刻むのが

 

習わしですね。

 

最近は、

 

なかなかお墓参りに行けなかったから

 

お墓が

 

汚れているかも・・・

 

刻んだ文字の塗料が薄くなって見えにくい・・・

 

目地が古くなり、

 

接着が出来てないかも・・・

 

新しく目地をいれて欲しい!

 

など、

 

ご相談されることが、

 

増えてきました。

 

全て解決する方法あります。

 

 

 

 

昭和五十三年に建てられたお墓です。

 

水アカがクッキリ黒くなってますね(・_・;)

 

 

 

 

大丈夫です

 

お任せください(‘◇’)ゞ

 

とはいえ・・・

 

やはり簡単には取れないのが水アカ(>_<)

 

しかしながら

 

私も、こういうのは得意なので

 

ついついハマってしまいます(≧◇≦)

 

何度も磨き、

 

水アカを落とし

 

乾燥させてチェックして、

 

再び磨く!

 

その繰り返しです。

 

水アカが取れると乾燥させて、

 

文字の塗料入れ、目地入れの

 

作業に入ります(*^^*)

 

かなり綺麗になりそうです!

 

私の指もかなりキレイになりました。(*^^*)

 

さあ!

 

完成しましたよ~(*´▽`*)

 

 

 

 

少し近寄ってみましょう

 

 

 

 

 

 

本当に綺麗になったかどうか

 

あやしいですね(・_・;)

 

写真を、クリックしてみてください

 

施主様に見てもらうのが

 

楽しみです!(^^)!

 

ご満足いただけると幸いに存じます(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

本日もありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

つながるご縁~K様お墓工事~

風も暖かく感じられ

 

春色に染まって来ましたね(*´▽`*)

 

 

 

 

 

春の訪れを

 

探しに自然と

 

足が向いて行ってしまいますね(*´▽`*)

 

 

実は

 

K様とのご縁は

 

しっかりとつながり

 

まだまだ広がっています(*´▽`*)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わしの

 

お墓も同じでつくってくれんさい」

 

 

 

 

 

 

「K様お墓工事」の際

 

見に来られ、

 

家に帰ると真っ先に

 

「○○さんと同じお墓頼んだぞ~!」

 

と、奥様に・・・

 

「ほ~ね!えかったねえ(*´▽`*)」

 

どっちみちいるもんだから

 

気に入った石屋さんがええね!

 

そう喜んで話されていたと

 

教えていただきました。

 

 

 

 

そして、

 

今日3月3日

 

K様の四十九日法要でした。

 

納骨は私たちだけだから・・・と奥様

 

それがどうでしょう

 

こんなにも

 

愛され、慕われていたK様。

 

私も、思わず感涙・・・

 

皆さんの笑顔・心は、

 

必ず

 

K様も見ていてくれてますよ(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K様誠にありがとうございました。

 

 

 

つながるご縁~K様玉垣工事~

K様、お待たせいたしました<(_ _)>

 

玉垣工事取り掛からせて頂きます!

 

昨年のK様お墓工事の際

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資材を置かせてもらい、

 

 

 

 

また、

 

埋め戻しの為の

 

土砂材料を積んだダンプカーの

 

降し場に使わせてもらったりと、

 

 

 

 

大変お世話になったK様。

 

「うちのお墓も、

 

少し手を加えてもらえますか?」

 

はい(‘◇’)ゞ

 

ご期待に添えるよう頑張ります(‘◇’)ゞ

 

打ち合わせを終えて

 

長い間

 

待って頂いていたので、申し訳なくて・・・

 

K様には、

 

言われてなかったのですが、

 

ご両親様の命日には、

 

新しく玉垣を

 

据え付けられた墓所で、

 

お墓参りしていただきたく思い・・・

 

 

 

 

ひたすらに

 

コンクリートの犬走りをハツリまくってます(・_・;)

 

 

 

 

 

なぜ?

 

上にのっける(据え付ける)

 

巻石との

 

相性を良くしてあげる!

 

こんな表現で

 

理解していただけるでしょうか?

 

つまり、

 

水平を合わすのは勿論ですが、

 

石積みと一体化させるのが目的です。

 

地震や経年変化により

 

巻石が、

 

ずれないように

 

見えないところに

 

アンカーボルトを使っています!(^^)!

 

納期を焦って

 

見えないところは見ないふり

 

なんて

 

もってのほか

 

ですよね!

 

 

 

 

うう・・・(>_<)

 

お腹がじゃま(*ノωノ)

 

今年は、やたら寒かったので

 

たくさん着込んでるんでね(*^^*)

 

きっとそのせい・・・(≧◇≦)

 

 

 

 

 

内側からモルタルを注入して

 

外側からは、左官ゴテで

 

仕上げていきます。

 

ここまでくると、

 

あとは、一気にいってしまいましょう!

 

工事にかかると、

 

もう完成したの?早かったですね!

 

と、よく言われます。

 

それは、

 

現場に入る前には、

 

必ず、

 

頭で作業内容の確認

 

シミュレーションしていき

 

最適な作業プランを練っていますので、

 

慌てて

 

必要のものを調達することなく、

 

また、

 

予想外のことが起きても

 

対応策も身につけていれば

 

もはや、

 

想定内にしてしまえば良いこと!

 

TVドラマでよく見る

 

難しい手術の前に、

 

目を閉じて

 

手術の様子を

 

身振り手振りで

 

シミュレーションしていく・・・

 

そんな感覚に似ています。

 

作業も順調に進み、

 

無事に完成しました。

 

 

 

 

 

 

ありゃりゃ(゚д゚)!

 

玉垣が綺麗に仕上がり過ぎて

 

石積みが汚れて残念((+_+))

 

予想外とは・・・

 

こういったことですね!

 

安心してください(*´▽`*)

 

想定内です。

 

 

こういった心配りは、

 

得意分野です。

 

 

 

 

きっと

 

地元に根付いた石屋さん

 

じゃないと

 

ここまで出来ないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

と、

 

最終チェックと自己満足は

 

忘れない私でした(*´▽`*)

 

 

 

 

K様、誠にありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も

 

最後までありがとうございました。

 

 

お知らせ!

三寒四温のこの頃

 

まだまだ寒い日もありますが

 

皆様変わりなく

 

お過ごしでしょうか?

 

ここ二三日

 

江田島では暖かく

 

春の訪れを感じながら

 

気持ち良く作業しています。

 

さて、冬季オリンピック

 

連日連夜

 

盛り上がりを魅せてくれていますね(*´▽`*)

 

どの競技もとても素晴らしいご活躍ヽ(^o^)丿

 

その中でも

 

石を使う競技には

 

やはり興味深いものがありますね(*^^*)

 

テレビで見ていると

 

ルールなど分かりやすく

 

画面に表示されるので

 

(・_・D フムフム

 

そうなんだー(゚д゚)!

 

緻密な戦略で、

 

「布石を打つ」的に、

 

ゲームは進んでいく。

 

頭脳戦でカッコイイですね(*^^*)

 

さらにお酒が進むと

 

お墓クリーニングの時の

 

作業とダブって

 

こすれこすれこすれ~と

 

応援してしまうのは

 

私だけでしょうか?ヽ(^o^)丿

 

私事で恐縮ですが

 

今回このブログで

 

200回を迎えました(*´▽`*)

 

「誤差なし!」<(_ _)>

 

走り出した当初は

 

こんな日が来るとは

 

思いもしなかったですね(*ノωノ)

 

良き先輩方

 

支えてくれた皆様に

 

ささやかな恩返しです。

 

クセになる書き心地で話題!

 

あなたの書いた文字が

 

より一層

 

あなたと、周りの人たちを

 

幸福へと「かえる」

 

かもしれない

 

ボールペンを

 

先着20名様にプレゼント!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒ボディーに白印刷のURLが映えてます(*‘∀‘)

 

替え芯対応なので

 

末永いお付き合いのほど

 

よろしくお願いいたします<(_ _)>

 

画面右上の

 

「お問い合わせ」で

 

お届け先の住所・お名前を

 

ご記入の上、送信!

 

もしくは、

 

info@masumoto-sekizai.com

 

まで

 

送信お願いします。

 

なお、お届け先は

 

日本国内に限定させて頂きます。<(_ _)>

 

教えて頂いた連絡先は、

 

ボールペンをお送りしましたら

 

責任をもって破棄しますので

 

どうぞ

 

ご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

チョット待った~(゚д゚)!

 

ボールペンだけでは

 

定員割れが、予測されます(>_<)

 

「そだねー!」<(_ _)>

 

そこで、

 

備前焼の登り窯見学のとき

 

連れて帰った

 

備前の土から生まれた

 

備前蛙

 

よーく見ると

 

いろんな顔して

 

何とも言えない

 

愛くるしい子たち

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かえる🐸」は、万能の縁起物(*´▽`*)

 

今回は、

 

この「かえる」一匹

 

お付けしますので

 

可愛がってくださいね(*´▽`*)

 

では、

 

お待ちしております。

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅤ

さあ!

 

これからここで、

 

頑張っていきましょう(‘◇’)ゞ

 

と、

 

案内してくれたのは

 

畳一枚分位の

 

自分の陣地!(^^)!

 

用意してくれていたのは・・・

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いしやさん」の道具です。

 

これから自分が使う道具なので

 

柄も自分好みに

 

調整して

 

カスタマイズして

 

拵えていくみたいです。

 

えぇ~(;゚Д゚)

 

そこからするんですか~(◎_◎;)

 

ホームセンターで

 

柄のついたの売ってないの?

 

「いしやさん」の道具は

 

カスタマイズせなイカン

 

自分が使いやすいように

 

柄のしなり具合

 

握りやすい太さ

 

柄から抜けないように

 

微妙な

 

削り具合が難しいのです((+_+))

 

職人さんにも、

 

教えてもらいながら

 

試行錯誤

 

こんな感じかなと

 

どの位時間かかったのか

 

わからないくらい

 

費やして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じに・・・

 

再現してみました(≧◇≦)

 

やっと道具が揃って

 

いざ・・・(-_-;)

 

どうやって

 

この道具使うの~(・_・;)

 

父が使っているのを

 

見たことはあったけど・・・

 

まさか

 

自分が使うようになるとは・・・(・_・;)

 

と、そこへ

 

兄弟子さん

 

「京都型の香炉からつくってみよう!」

 

へ?

 

そもそも

 

お墓って

 

おんなじカタチと

 

思ってたのですが・・・

 

地域ごとに

 

カタチが違ってるんですよ~(゚д゚)!

 

津々浦々に製品を

 

加工して卸している

 

庵治産地ならではの

 

様々なカタチ

 

津々浦々の地域の型を

 

つくらせていただきました。

 

京都型とは・・・

 

 

こんなカタチです。

 

何故

 

京都型だったのか?

 

当時は、考えもしなかったのですが・・・

 

今回、庵治石の歴史を調べていると、

 

平安時代から

 

京都で庵治石が

 

使われていた!?(◎_◎;)

 

それを知ってのことで

 

まず、

 

京都型からだったのか?

 

深読みしてしまいますね(*^^*)

 

いよいよ

 

石と向き合うわけですが・・・

 

こりゃどうなることやら(>_<)

 

To be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回

 

あるお知らせが・・・(◎_◎;)

 

 

 

 

 

 

聖域への想いⅣ

これからお世話になる

 

職人さんたちへ挨拶を終えて、

 

聞きなれない讃岐弁での

 

問いかけに

 

困惑しながら

 

これから何をすればいいのか

 

不安いっぱい(>_<)

 

工場の様子を

 

兄弟子さんに

 

ひと通り案内してもらい

 

緊張を解いてもらいました。(*´▽`*)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

丁場からおろしてもらった原石を

 

大口径で切削する職人さん

 

平らな面を磨いていく職人さん

 


 

 

 

 

 

 

 

 

など、

 

ひとえに加工石屋さんといえど

 

様々な分野に分かれています。

 

その分野を最も得意とする人たちの

 

卓越したひとつのチームなのです。

 

その中で

 

カタブツ小僧はどの分野に行くの?

 

「いしやさん」

 

と、呼ばれる

 

曲線を帯びた複雑な加工などを

 

手作業で削って

 

加工していく分野です。

 

な、なんと(゚д゚)!

 

入社直後

 

「いしやさん」のなくてはならない

 

大事な機械の責任者に抜擢(‘◇’)ゞ

 

当時四人でまわしていた

 

「いしやさん」の

 

削る石粉を

 

吸い上げていく

 

超強力の掃除機。

 

蛇腹ホースから

 

吸い上げるパワーや、

 

メンテナンスモードなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンピューター制御の

 

集塵機のメインコントロールの

 

責任者です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場の中を、

 

よりクリーンに保つのも、

 

私の細腕にかかっています( `ー´)ノ

 

そう・・・

 

始業前・終業後の

 

ピコーン👉

 

これだけなのですが・・・

 

忘れてしまうと、

 

瞬く間に

 

真っ白な霧ならぬ

 

石粉で、視界ゼロ((+_+))

 

一日の始まりと終わりを

 

任された以上

 

ズル休みなんてもってのほかです。

 

おかげさまで

 

病気などで、

 

一日も休むことなく

 

過ごせましたヽ(^o^)丿

 

To be continued

 

 

聖域への想いⅢ

昭和六十三年三月三十日。

 

期待と不安に胸いっぱいの小僧。

 

四月一日から

 

フレッシュな社会人です。

 

前々日に、四国上陸で張り切っています。

 

余裕をもって

 

新しい生活を・・・

 

良いスタートを走りだすために・・・

 

これから三年余りお世話になる

 

親方と、そのご家族の方々に挨拶をしたあと

 

住まいとなる社宅へ

 

案内してくれたには

 

兄弟子さんです。

 

この方も、県外から

 

来られていて

 

実家が石屋さん。

 

そのまま、実家で教わったのでは

 

どうしても甘えが出てしまいがちです。

 

兄弟子さんから教わった

 

ひとつめです。

 

「よその釜の飯を食う」

 

親元を離れ

 

他人の間で苦労を味わい

 

社会の経験を積むこと。

 

また、

 

簡単に甘えられない環境で、

 

「早く一人前になれよ!」

 

親の立場からすると

 

そうした

 

獅子の子落とし的な感じの

 

想いも

 

忘れてはならないということ。

 

兄弟子さんは、

 

三大石材産地のひとつ

 

岡崎産地での

 

修業を終えたにもかかわらず、

 

更なる高い技術を求めて

 

庵治産地での

 

修業中です。

 

人間生きてる間は、

 

ずっと修業中なんだよ!

 

そんな事も教えてもらいました。

 

まさに、

 

お弟子さんのエリート

 

そんなイメージです。

 

こりゃえらいところに来てしもうた(≧◇≦)

 

なんか厳しそうだな

 

そう思うと同時に、

 

「卒業式の次の日に身支度を準備して

 

そのまま間髪入れずに

 

庵治に来ないといけなかったんだよ・・・」

 

えぇ~(;゚Д゚)

 

そうなんですね(;^ω^)

 

やっぱどえらいところに来てしもうた(>_<)

 

こうして

 

これからお世話になる会社で、

 

言わば

 

小僧の監督者?

 

兄弟子さんとの

 

「同じ釜の飯を食う」

 

修業時代が始まりました。

 

 

To be continued

 

 

 

聖域への想いⅡ

瀬戸大橋を渡り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ

 

四国・高松へ・・・

 

弟子時代の当時の様子を

 

織り交ぜながらとなると、

 

ここからは彼に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

 

カタブツ小僧にバトンタッチ(*^^*)

 

ただ今

 

頭の引き出し大開放中(≧◇≦)

 

 

さて、

 

右も左もわからず・・・

 

なんてことはよく耳にしますが

 

文字どおり

 

高校卒業したての小僧です。

 

右見ても、左見ても

 

石屋さんの多い

 

庵治町・牟礼町に、小僧ぶったまげ(◎_◎;)

 

日本三大石材産地の一つである

 

庵治産地。

 

日本一高級な墓石材

 

世界一高価ともいわれている

 

最高級銘石「庵治石」。

 

何もわからず、

 

庵治産地に飛び込んだ

 

カタブツ小僧。

 

その弟子時代の様子とは・・・

 

波瀾万丈?

 

私の口からは言えませんが

 

全くの

 

素人なので

 

もちろん

 

苦戦しました((+_+))

 

当たり前のことですが、

 

たやすいものでは

 

ありませんでした。

 

 

To be continued

 

 

聖域への想い

聖域「大丁場」へ、

 

見学させていただいた記事を・・・

 

上手く書かなければ・・・と気負いすぎ

 

過ぎ去っていく日々(-_-;)

 

さて、

 

何から書こう(・_・;)

 

やはり

 

弟子時代のエピソード・失敗談を

 

織り交ぜながら、

 

正味を言わねば事実談にならない・・・(≧◇≦)

 

かなり・・・話しがさかのぼり

 

しかも、たびたび脱線することと、

 

思いますが、

 

どうぞお付き合いください<(_ _)>

 

 

 

昭和63年4月

 

瀬戸大橋が全開通された時

 

私は牟礼町民でした。

 

香川県高松市、当時は木田郡牟礼町です。

 

源平合戦の舞台で知られている

 

屋島の対岸

 

霊峰・五剣山。その山腹には

 

四国霊場第85番札所、八栗寺があります。

 

その八栗寺へ向かう

 

ロープウェイ乗り場のすぐそばに住んでました。

 

なぜここにいるのか?

 

その山の麓の庵治町・牟礼町で

 

採掘されている「庵治石」

 

また、庵治石はもちろん

 

大島石・万成石などの銘石を

 

加工している工場へ

 

勉強させてもらいに来ています。

 

弟子時代のはじまりはじまり~(*´▽`*)

 

当時を知る人物。

 

そう、あの人を探してみましょう(・_・;)

 

ラン ラン ララ ラン ラン ラン

 

あのレクイエムのメロディーにのって

 

弟子時代の写真が見つかりました。

 

「その者蒼き衣を纏いて

 

金色の野に・・・」

 

な・なんと

 

まさかの・・・(◎_◎;)

 

金色のフォークリフトで参上です・・・(*ノωノ)

 

この日も、一日中

 

海老ぞりならぬ

 

海老曲がりの前傾姿勢での作業

 

真っ白な手・作業着で

 

お墓の部材を

 

加工していたに、違いありません

 

さあ!当時の弟子時代の様子を

 

彼に聞いてみましょう(‘◇’)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued

 

 

古鷹山登山2018

今年もよろしくお願いします。<(_ _)>

 

カタブツブログもコツコツ

 

忘れた頃に更新されている・・・

 

はずです(笑)

 

どうぞ

 

末永いお付き合いを・・・<(_ _)>

 

さ~て(*^^*)

 

今年も古鷹山登ってきました。

 

この「古鷹山登山」とは・・・

 

1%のひらめきを

 

活かすための準備運動

 

そういった意味合いも

 

含んでいるのかもしれません。

 

とにかく残り

 

99%は

 

楽しんで行きましょう(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもながら

 

この階段はキツイっス((+_+))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しまった(-_-;)

 

マイ陸王履いてれば

 

急な斜面もロープなし楽勝?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちの方角はどこ?

 

山頂から見る景色は抜群です(*´▽`*)

 

 

その

 

山頂の神に

 

愛された男がここにも・・・

 

今年の福男ヽ(^o^)丿

 

本人様の強いご要望で

 

画像加工しています<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※山頂での害獣の糞には気をつけましょう<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山頂から見た江田島湾です。

 

ここに来ると落ち着く

 

そんな山頂から・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。