先日Y先輩からの電話
「お~元気でやりよるか?
お墓の前の植木が大きくなりすぎて
お墓参りが難しいから、
伐ってもらえないかな!」
「Y先輩、ご無沙汰しております。
復旧工事が一段落したら
行ってきます(‘◇’)ゞ」
早速、道具を積み込み行ってきました。
ホントだ
かなり茂ってます。
さあ!
作業にかからせていただきます(*^^*)
蜂や蟻に気を付けて
長袖を着ての作業です。
そう、今年から私もデビューしました
扇風機がついている作業着です。
扇風機つきの作業着のおかげで
効率の良い作業ができています。
ガテン系必見アイテム導入で、
作業完了いたしました。
刻んだ枝や、葉っぱを
清掃して
帰りました(*´▽`*)
後ろに見える山が
古鷹山です。
離れた場所から見ても
カッコイイ(*^^*)
来春も登らねばヽ(^o^)丿
本日もありがとうございました。
すっかり春の訪れを
感じながら・・・
あ~衣替えしなきゃ(゚д゚)!
気がつけば
もう四月です。
毎年のことながら
ツバメの往来に癒されています(*´▽`*)
さて
今回は、先日
納骨法要のために
県外から
江田島に帰られた
御家族様です。
四月に
納骨に江田島に帰るので・・・
どのようにすれば?と、
お電話くださいました<(_ _)>
お亡くなりになられた
ご主人様の法名を刻む作業と、
お墓のクリーニングを提案させていただきました。
四月吉日・・・
教法寺さんで法要を行い
お墓に向かいます。
江田島町の指定史跡の
五輪塔の横道を
手を合わせて通ります。
時折り
桜の花がユラユラと舞う
光景は
何とも言えませんね(*´▽`*)
舞い散る桜が
五輪塔の笠にそっと優しく・・・
さて、○○家墓所に着きました。
先祖代々のお墓がならんでいます。
歴史で残っている限り
江田島町に一番古くから・・・
初代の方が
1346年
亀山城(鷲部)に入城・・・いう
言い伝えがあります。
その頃の江田島は
どんな感じだったのでしょうか・・・
興味深いですね!
誠にありがとうございました。
四十九日法要に納骨される施主様
初盆に納骨される施主様
お彼岸に納骨される施主様
様々だと思います。
共通しているのは
納骨に合わせて
故人の法名をお墓に刻むのが
習わしですね。
最近は、
なかなかお墓参りに行けなかったから
お墓が
汚れているかも・・・
刻んだ文字の塗料が薄くなって見えにくい・・・
目地が古くなり、
接着が出来てないかも・・・
新しく目地をいれて欲しい!
など、
ご相談されることが、
増えてきました。
全て解決する方法あります。
昭和五十三年に建てられたお墓です。
水アカがクッキリ黒くなってますね(・_・;)
大丈夫です
お任せください(‘◇’)ゞ
とはいえ・・・
やはり簡単には取れないのが水アカ(>_<)
しかしながら
私も、こういうのは得意なので
ついついハマってしまいます(≧◇≦)
何度も磨き、
水アカを落とし
乾燥させてチェックして、
再び磨く!
その繰り返しです。
水アカが取れると乾燥させて、
文字の塗料入れ、目地入れの
作業に入ります(*^^*)
かなり綺麗になりそうです!
私の指もかなりキレイになりました。(*^^*)
さあ!
完成しましたよ~(*´▽`*)
少し近寄ってみましょう
本当に綺麗になったかどうか
あやしいですね(・_・;)
写真を、クリックしてみてください
施主様に見てもらうのが
楽しみです!(^^)!
ご満足いただけると幸いに存じます(*´▽`*)
本日もありがとうございました。<(_ _)>