朝夕の寒さは相変わらずですが、
穏やかな暖かい日・・・
心地良い南風が
うぐいすの鳴き声と一緒にやってきました。
「そうだ!お墓参りに行かなくちゃ(;´∀`)」
思い出したかのように・・・行ってきました!
普段は忙しく過ごされてる方にこそ
時間をつくっていただき
ぜひ、
「お墓まいり」へ・・・
足を運んでみて下さい。
四季折々の草花、鳥のさえずり、昆虫たち・・・
新しい発見、またとても懐かしい想いになるはずです。
きっといつもより新鮮な気持ちになり、
「こころ」癒される
ことと思います。
お墓参りの帰り道は、
きっとあなたの
幸福度ランキングの上位に・・・
「四季の心」
心掛けていきたいと思います。
仕事柄お客様のお墓参り(お墓工事)で
出逢った白梅(*´▽`*)
天まで届け(*´▽`*)
ありがとうございました。
ん~ もう すぐ春だと言うのに また 雪が なかなか春の訪れは 遠いですね ふるさとは 遠くにありて思うもの で 墓も先祖も なかなか 近いような遠いような みんな 街へ街へ行きますが 便利さだけが 理由でね 時代の流れなんですが いざ 故郷に帰ってもおり場もなく 先祖の墓も 粗末になりがちかも 彼岸ん知らない若者が 増える中 大事にして伝えて行きましよう
良いご縁をいただいたご様子、いいですね。
小生も先日、さるお方のお別れ会にて、その方の座右の銘とでも申しましょうか、会の最後にお披露目されたお言葉、「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを粛む」。
幕末の儒学者、佐藤一斎の「言志後録」にあるお言葉らしいのですが…
先生の「四季の心」とも似てますね。
こうありたいものです
(;´д`)トホホ
たいこや様、だんちょ様
コメントありがとうございます。
「四季の心」を心掛けながら、
江田島の「四季の旬な食べ物」を楽しみましょうね!
次回の雄叫びは、
古鷹山頂上にも、おなじみの
あのお言葉です。
宜しくお願い致します。